DivineSourceお散歩の会~目黒不動尊参拝と林試の森公園でアーシング~
日時:2019年9月30日月曜日 13:00〜16:00
場所:目黒
DivineSourceでは、自然と触れ合い、寺社仏閣を巡りながら、スピリチュアルの考え方を日常に活かせるように気軽にお話をするお散歩の会を始めました。
第4回目は、目黒不動尊参拝と林試の森公園でのアーシングです。
アーシングとは
アーシングは、靴もソックスも脱いで、地球の大地と直接繋がることです。
地球は、素晴らしいエネルギーを私たちの体にも心にももたらしてくれています。
アーシングを忘れた私たちは、「不調感」という慢性病とのお付き合いが始まりました。
「なんとなくだるい」「なんだかやる気が出ない」その大きな原因の一つが大地と離れてしまったことです。
しかも、私たちは電気製品という電磁波の嵐の中で日々過ごしています。
アーシングは、素足で大地の上に立ち、30分ほど過ごすことで、体内にたまった電磁波や静電気を大地に流し、大地からエネルギーを受け取る、欧米で話題の療法です。
泰叡山護國院 瀧泉寺(通称:目黒不動尊)
関東三十六不動霊場札所・江戸三十三観音霊場結願札所・山手七福神札所
『目黒不動尊ご詠歌』 清らけき 目黒の杜の獨鈷瀧 災厄難を除ける不動尊
『聖観世音ご詠歌』 身と心 願ひみちたる不動瀧 目黒の杜におはす観音
目黒不動尊は、天台座主第三祖慈覚大師圓仁が開かれた関東最古の不動霊場です。
日本最古の土板(縄文時代)が発掘された境内は、往古より霊域であります。
(天台宗東京教区ホームページより http://www.tendaitokyo.jp/jiinmei/6ryusenji/)
林試の森公園
明治33年(1900年)6月に当時の農商務省林野整理局が「目黒試験苗圃」としてスタートしたのが始まりで、その後「林業試験場」に名称を変更、林野庁の付属となり昭和53年まで営々として使用されてきました。
そして、筑波研究学園都市の建設に伴い、移転した跡地を整備し、「目黒公園」の暫定開放期間を経て、平成元年6月1日に「都立林試の森公園」として生まれ変わり開園しました。
この公園は東西に700m、南北に250mと細長く、外周の園路をぐるっと一周すると45分程で廻れます。
(東京都公園協会ホームページより https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index003.html)
参拝のあと、林試の森公園に移動してアーシングを行ないます。
アーシングで母なる大地との健やかなコミュニケーションを楽しみませんか?
どなたでもご参加可能です。
【日時】9月30日(月) 13:00~16:00頃
【集合場所】東急目黒線 不動前駅改札口
【参加費】無料
【持ち物】敷物・飲み物・虫除けスプレー・必要に応じて帽子、ウエットティッシュ・タオルなど
*雨天決行