DivineSource糸かけ曼荼羅ワークショップ

日時：2019年11月21日木曜日 11:30〜15:30

場所：相模大塚

 

曼荼羅はサンスクリット語のmandalaを漢字で表した言葉で「円」を意味し「本質を持つもの」と解釈されることもあります。
仏教における悟りや世界観などを視覚的、抽象的に表現したものです。
広義では複数のシンボルを一定の秩序で組み合わせ、色彩豊かに表現したアートを曼荼羅と呼ぶこともあります。

一方糸掛けは、素数との組み合わせによりシュタイナー教育で活用されたことからポピュラーになりました。

アートセラピーとしても注目される新感覚のモノ作りとされていたり、左脳と右脳のスイッチを入れる訓練になったり、黙々とする作業が瞑想にも似ていたり、数字からのメッセージや思いがけない気付きをもたらすなど、結果としてプラスの報告があるのは事実ですが何より夢中になっていたら、美しいものが出来上がって嬉しい！というのがお勧めのポイントです。

初めての方でも楽しんでご参加いただけます。
一緒に美しい作品を楽しみましょう。

作成目安　1～2時間

糸かけ曼荼羅の種類につきましては、ディスカッションをご覧下さい。
ストリングアートも作成できます。

※ご希望の方には出来上がった作品よりyukarinがメッセージを受け取りお伝えいたします。　
　　1作品　　1,000円
「物からのメッセージ」は、その物を通した上の存在からのメッセージとなります。

【日時】　　11月21日(木)
　　　　午前 11時30分～午後3時30分
　　　(途中、お昼休憩を含みます)
【場所】大和市
　　　　最寄り駅　相鉄線　相模大塚
　　　　(詳しくは、ご参加の方にご案内致します。)
【参加費】5,000円
　　　　(当日、現金にてお支払いをお願いします。)
【持ち物】・お持ち帰りバッグ
　　　　　　(20センチ角または30センチ角の作品が入るもの)
　　　　　・ご使用になりたい糸がある方は糸
　　　　　・お昼ご飯
【お申込み締切】　11月15日(金)
【講師】中村和代